(目的)
①柔道を通じて、挨拶、返事、礼儀作法を身につけさせる
②感謝する心、謙虚さ、助け合い等の心を育て人間力を高めさせる
③集中力を養い、文武両道の精神を習得させる
④社会に貢献できる人を育てる
(目標)
●日本を代表し、世界に通用する選手の育成
●柔道に恩返しする指導者の育成
(指導方針)
①柔道の基礎、基本を教え、いずれの技も土台ができているという状況を作る
②練習を工夫し、柔道を好きにさせる
③夢や目標を持たせ、最後まであきらめずに柔道をやり続ける、たくましい精神力を身につけさせる